馬鹿猫ども

愛らしいのだが馬鹿ばかりをしている我が家の猫ども(元野良猫)と、その飼い主である猫好きの母と、そこそこ猫が好き程度の家族の日記です。

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今日は臭うなぁ…。

母の部屋のドアが開け閉めされる度に、俺の部屋に猫の餌の匂いが漂ってくる。家族の中で一番嗅覚が鋭い自分には、この臭いは非常に辛いのだ。前に【俺と猫】の記事にも書いたような状態なので、家の中には猫餌の匂いが常に漂っている。俺以外の家族は段々と慣れてしまったようで、文句は言わない。俺も前ほど気にならなくは成ってきているのだが、今日の匂いは強烈だった。「匂い」ではなく「臭い」だな。

何でいつもより強烈なんだ。

部屋のドアを開けっ放しにしていたので、自分の狭い仕事部屋はあっと言う間に猫餌の臭いが充満してしまった。部屋の窓を開けて扇風機で臭いを外に出そうとしても駄目だ。母の部屋から、次から次へと新しい臭いが漂ってくる。

おぉ、駄目だ!
我慢できない!


何でこんなに臭うのか?

母の部屋に入ってみて直ぐに判った。

いつも食べさせている餌以外に、猫餌の缶詰がいくつも開けられている。

これの臭いだ。

いつも同じ餌ばかりでは猫がかわいそうだから、今日はちょっと高級な缶詰を食べさせているそうだ。だが、食べているのは半野良猫のブー太郎とモモだけだ。しかも、そんなには食べていない。他の猫は高級な餌に見向きもせずに寝てる。四六時中、餌が食べれる環境だから、高級な餌を急に出されても腹いっぱいで食べれねぇんじゃねぇか。

「ミミもレオもアイも食べてないじゃん」
「口に合わないのかねぇ」
「お腹が一杯なんじゃないの?」
「そうかねぇ」
「何でこんなに缶詰を開けちゃったの?」
「大丈夫よ。そのうちみんな食べてくれるから」

俺はそんな事を心配していない。「馬鹿猫どもがこの餌を食べきるまで、この臭いは家中を漂うのだ! 臭いだろ!」と言いたいのだ。だが、自分がそう言えば母と喧嘩になる。

俺が我慢すればいいんだよ…。

お香でも焚いて、臭いを紛らわそう。

何か良い方法はないだろうか。以前も様々な消臭剤を試してみたが、ほとんど効果がなかった。10種類以上は試しただろうか。臭いを消す方法も、臭いを匂いで紛らわせる方法も、室内の空気の流れを変える方法も、全部駄目だった。試していないのは、臭いの元を変える方法(餌を変える・四六時中餌を食べられるようにしない)だけだ。

駄目だ! やっぱり、我慢できそうにない。
あぁ、兎に角、どうにかして消臭しないと鼻がもたない…。


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妻を駅まで送っていくために、自宅駐車場に止めてある自家用車に乗り込んだ。

車の下から猫ども出てくる。

いつも何匹かの猫が自分の車の下で寝ている。今日、出てきたのはうちで飼っているアイとブー太郎だ。アイは車の下から出てくると、さっと何処かへ姿を消した。腰が曲がっているように歩く年寄り猫のブー太郎は、ヨロヨロと出てくる。今日はいつもより早く出てきた。

このブー太郎は、うちで飼っている猫である。野良猫ではないのだが、雨の日以外は家の中で寝ようとしない。うちの庭がブー太郎の寝床になっている。うちの庭にいつの間にか住み着いて、うちの猫どもと仲良くなり、家に入り込んで飯まで食べるようになった野良猫なのだ。うちの家族にも良く懐いている。元野良猫なのに愛嬌がある。多分、何処かで飼われていた猫だったのではないだろうか。ブー太郎は人を怖がら無い猫なのだ。

家の中を寝床にしている猫たちはそれなりに綺麗なのだが、ブー太郎は庭で寝ているので汚れている。
茶トラ白猫のブー太郎は汚れているから、見た目は野良猫にしか見えない。

どう見ても、野良猫にしか見えない…。

もうちっと綺麗にならんかなぁ…。

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