馬鹿猫ども

愛らしいのだが馬鹿ばかりをしている我が家の猫ども(元野良猫)と、その飼い主である猫好きの母と、そこそこ猫が好き程度の家族の日記です。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop
猫に対して異常に甘い母が困っている。

ブー太郎に対して困っているのだ。

半分野良猫のような生活をしているブー太郎は、雨の日以外は家の中に入って寝ることは無い。雨が降って、いつも自分が寝ている車の下が水浸しにならないと家に入ってこないのだ。しかも、雨が降り始めると家の中に入ってくるのではなく、ずぶ濡れになってから家に入ってくる。濡れた身体で家に入ってくるぐらいなら、母はさほど気にもしないし、困りもしないのだが…。

何故かブー太郎は、ずぶ濡れの泥だらけで家に入ってくる。

昼間なら、母が直ぐに綺麗に拭いてやるので問題ない。問題が有るのは夜中の場合だ。夜中に急な雨が降り、ブー太郎が家に逃げ込んでくる。そして、そのまま寝ている母の布団の中に潜り込んでしまうのだ。母がブー太郎に気づいたときには、布団や寝間着が泥だらけになっているらしい。綺麗好きな母には、これが非常に辛いらしい。

まぁ、綺麗な布団に寝ていたつもりが、いつの間にやら泥だらけでは誰でも辛い。

俺だったらブー太郎を怒るのだが、母はブー太郎を怒らない。泥だらけのブー太郎を綺麗に拭いてやり、布団を替え、風呂に入って新しい寝間着に着替えてから再び寝るらしい。

このブー太郎の迷惑な話を母から聞く前まで、何故に夜中の2時とか3時に母が風呂に入り直すのか不思議だった。母が呆けちゃったのかと思い、ちょっと不安だった。何で日に何回も風呂に入るのか、怖くて母に確認することもしなかった。

馬鹿猫が原因だった…。

まったく迷惑な話だ。

なんで、濡れる前に入ってこないの?
何故に泥だらけなの?

ブー太郎は本当に馬鹿なの?


母は猫どもに対して甘すぎる。
そう思い、母に意見した。

「怒ればいいのに」
「何て怒るのよ?」
「…」
「雨が降ってきたら、直ぐに家に戻ってらっしゃいなんて言って、言うこときくと思うの?」
「…」
「まったく参っちゃうけど、しょうがないわよ」
「そうだね…」

意見終了…。

ブー太郎は可愛い。野良猫になる前は何処かの家で飼われていたと思う。それほど人を怖がらない。とても良く人に懐く。何の事情があったのか判らないが、捨てられた飼い猫なのだと思う。もう年寄りの猫で腰が曲がっているので、餌を食べるときも普通の猫のように座って食べることが出来ない。ちょっと横になっているような格好で餌を食べる。なんか妙に愛らしいところがある猫なのだ。母も俺と同じような思いをブー太郎に持っているので、困っていてもブー太郎を怒らないのだろう。

今後、夜中に雨が降る度に、ブー太郎が泥だらけのびしょ濡れで家に戻り。
その後、深夜に母が風呂に入る日が続くんだろうなぁ。

スポンサーサイト

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。