馬鹿猫ども

愛らしいのだが馬鹿ばかりをしている我が家の猫ども(元野良猫)と、その飼い主である猫好きの母と、そこそこ猫が好き程度の家族の日記です。

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5年ほど前から、俺の周りでは様々な不幸が続いている。

俺自身に関係のあることや、うちの家族に関係があること、うんざりするほどに不幸が続く。もう悪いことは起こらないだろうと思っていたら、ミミに末期ガンが見つかった。何でこんなに嫌なことが続くのか…。

よりによってミミに末期ガンが見つかるなんて、本当に最悪の気分だ。別に他の猫だったら良かったと思っている訳ではない。どの猫が末期ガンになったとしても気分は最悪だ。だが、ミミにはちょっと他の猫には無い思いがある。

ミミは人を癒す猫だった。

色々と滅入ってしまうことが続いた中、どれだけこの猫の存在に癒されたことだろう。さほど動物が好きでは無かった亡くなった父もミミのことだけは可愛がっていた。うちの猫どもにはクールな立場を貫いている俺の妻も、ミミちゃんは可愛いと言っている。うちの子供達もミミと一番遊んでいる。家に遊びに来る娘や息子の友達にも懐く。家族だけではなく我が家に来る訪問者にも、兎に角評判の良い猫なのだ。

そんなミミが治る見込みの無い末期ガンになってしまったのだ。

痛いなぁ。

俺はミミが招き猫というか、うちにとって福の神みたいな存在の猫になるのではと思い始めてたんだよなぁ。

これから写真を沢山撮ってやろう。
このブログにも良い思い出になるような話を沢山書いてやろう。

でも、これはミミの為ではなく、家族の為なんだよなぁ…。

今日は午前中から打ち合わせで外に出る。帰りにミミの好きな缶詰でも買って帰ろうかと考えている。今、俺に出来ることはそんなことぐらいしかない。


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