馬鹿猫ども

愛らしいのだが馬鹿ばかりをしている我が家の猫ども(元野良猫)と、その飼い主である猫好きの母と、そこそこ猫が好き程度の家族の日記です。

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昨日の朝6時頃、一階のキッチンに飲み物をとりに降りていくと、ミミがリビングで横になっていた。

また、母がトイレに行く隙をついて母の部屋から抜け出したようだ。

怠そうだな。

俺が声をかけるとミミは立ち上がり、俺のほうに近づいてきた。いつもは無視するくせに、珍しいこともあるものだと思い、ミミを撫でてあげようと手を伸ばしたのだが…。

ミミは俺の差し出した手を無視し、俺の横を通り過ぎて母の部屋の方へ歩いていった。そして、母の部屋のドアの前で立ち止まり、怠そうな顔で俺を見ている。

「なんだよ。開けろってか?」
「…」
「部屋に戻るの?」
「ニャッ…」
「おぉ! 久しぶりに鳴いた!」

久しぶりにミミの鳴き声を聞いた。ミミは普段からあまり鳴かない猫だったが、具合が悪くなってからは普段以上に鳴かなくなっていた。弱々しい鳴き声だったが、返事をしてくれたことは嬉しかった。

母の部屋のドアを開けてやると、俺の顔をチラッと見てから母の部屋に戻っていった。俺の顔を見たのは、お礼を言ったつもりだったのだろうか。何かいつものミミと違う感じだ。

急に弱々しくなってしまった感じがするなぁ…。
薬を吐き出すなよなぁ…。

ちょっと心配だ。
いや、かなり心配になってきた。


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