馬鹿猫ども

愛らしいのだが馬鹿ばかりをしている我が家の猫ども(元野良猫)と、その飼い主である猫好きの母と、そこそこ猫が好き程度の家族の日記です。

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今まで居た猫が一匹居なくなっただけで、うちの猫どもの日常生活がちょっと変わったようだ。

いつも外出ばかりしているモモが家に居るようになった。
レオやアイも母の部屋からあまり出なくなった。

トラは再び旅に出た。

ブー太郎は家で寝るようになっただけでなく、家族にべったりと寄り添って生活するようになった。一番変化があったのが、このブー太郎である。

ミミが亡くなった時、母の希望でミミの亡骸はいつもミミが寝ていた場所に二日ほど安置していた。その眠っているように見えるミミの横で寝ていたのがブー太郎だ。時折、ブー太郎はミミの顔や頭を撫でるように前足で擦っていた。まるで、目を覚まさないミミを起こそうとしていたようだった。

この光景は、ちょっと辛かった。

こんな猫もいるんだなぁと思うと、色々と込み上げてきてしまって…。

ブー太郎が家族を慰めてくれている状態だ。
不思議なもんだ。



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ミミが亡くなって一週間以上が経過した。

母の部屋に入ると無意識にミミを捜してしまう。

ミミがいつも寝ていた場所を見て、「あぁ、もう居ないんだった」と気がつく。
まだ家族はミミが居なくなったことに慣れていない。

他の猫達はどうなんだろう?

俺には何ら変わったようには見えない。
俺にはミミが生きていたときと同じに見える。

だが、同じでは無かったようだ。

ミミが亡くなってから他の猫どもの寝る場所が変わったらしい。
変わったというか、変えているらしい。

他の猫たちも何となく落ち着かないのか、母の部屋の中をウロウロと歩き回ることが多くなったらしい。

家族全員が、「あぁ、もう居ないんだ…」と感じている。
きっと、猫たちも「あぁ、もう居ないんだ…」と感じている。

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