馬鹿猫ども

愛らしいのだが馬鹿ばかりをしている我が家の猫ども(元野良猫)と、その飼い主である猫好きの母と、そこそこ猫が好き程度の家族の日記です。

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馬鹿猫どもは、今日も高級缶詰のお食事です。

猫によって好みが違いますので、缶詰の種類も色々とそろえてお出ししております。

歯の悪いレオちゃんには、やわらかとろみ仕立ての猫缶を。
魚が好きなモモちゃんには、まぐろに低脂肪・高たんぱくのささみフレークをブレンドした猫缶を。
人見知りの激しいアイちゃんには、チキンのやわらか煮込みの猫缶を。

母が連れてきた猫ではない、我が家で家猫になった元野良猫ちゃんたちは、何でも食べるので適当に。

母が猫と共に我が家へやってきたときは、「週に一度だけ、猫ちゃんたちに贅沢させてるだけよ」と言っていたのだが、今では毎日猫缶を食べさせている。

「そんなに猫の缶詰買って来て金は大丈夫? 幾らかかってんの?」
「猫友達からの貰い物よ」
「毎日5匹分の缶詰なんて貰ぇねぇだろ」
「少しはうちで買ってるけど、ほんの少しよ」
「本当?」
「本当よ! 大体毎日なんかあげてないから」
「今日も昨日も食べてたじゃん」
「それは、レオの調子が悪いから、レオにあげたのよ」
「レオにあげたのよって、みんな食べてたじゃん」
「レオだけにあげたら喧嘩になるでしょ」
「…」

体調が悪い猫には缶詰を食べさせる。
一匹だけに与えると喧嘩になるので、みんなに与える。

うちの馬鹿猫たちは、常にどいつかが病院に行かなければならないほど健康を害している。

だから、やつらは毎日高級缶詰を食べているのだ。

そして、贅沢に慣れた猫どもは普通のカリカリしたキャットフードを食べなくなった…。

勝手口を開けると、そこには空き缶が詰められたビニール袋が山になっている。

これだけの量を無償でくれる人なんていねぇだろ…。

母は自分の小遣いを切り詰めてでも猫に缶詰を買い与えているんだろう。
それで母も幸せなのだろうから、文句は言わない。

文句は言わないけど…。

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