馬鹿猫ども

愛らしいのだが馬鹿ばかりをしている我が家の猫ども(元野良猫)と、その飼い主である猫好きの母と、そこそこ猫が好き程度の家族の日記です。

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朝食を終えた8時半頃、庭のほうから猫の唸り声が聞こえてきた。

うちの馬鹿猫が野良猫と喧嘩しているのだろうと思ったが、助けに行かず放っておいた。

唸り声はどんどん大きくなっていく。

母は朝から出かけているから、猫の喧嘩の仲裁に出て行く人間は居ないのだ。
俺も猫の喧嘩の仲裁に出て行く気は無い。

しかし、煩い。
大きな鳴き声が家の中まで響いてくる。

うちの馬鹿猫が騒いでいるのは、ご近所さんに迷惑だと思い。重い腰を上げて外に出てみた。俺の車の下で喧嘩しているのだろうと思ったが、鳴き声が聞こえてきたのは向かいの家の車の下からだった。

喧嘩しているのはうちの馬鹿猫ではなかった。

最近、うちの庭にやってくるようになった白くて大きい野良猫と白黒のぶち猫が喧嘩していたのだ。

喧嘩は大きな白い猫が勝利した。

多分、この白い猫に勝てそうな猫は近所には居ないな。うちの馬鹿猫どもなど足元にも及ばないぐらい強そうに見える。

ここ最近の猫の喧嘩はあいつが原因だったようだ。
多分、発情期の雌猫のせいではない。


あの白い野良猫が縄張りを作っているせいだったのだ。
うちの周りを縄張りにしていたボスを見かけなくなったのも、あいつのせいだろう。

老猫のボスは負けて追い出されたのだろう…。

野良猫の世界は厳しい。

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コメント


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野良の世界は厳しい…
全く同感です。

それでも野良を選ぶ猫もいれば、家を見つけて人と暮らすことを選ぶ猫もいる。
どちらが幸せかはそれぞれ違うのでしょう…。

ケンカで傷を作って帰ってくる我が家の花太郎を見ると、つくづく猫社会の厳しさを感じます。

くるみもち | URL | 2012-02-20(Mon)10:54 [編集]


Re: タイトルなし

野良の世界は本当に厳しいですよ。

最近、ボスをまったく見かけていません。
大きな白い猫はボスを追い回しているようです。

その隙を突いて、白黒のぶち猫がうちの庭で寝ています。

なんとなくですが、厳しい野良猫の世界を逞しく生き抜いてきた老猫のボスに親近感のようなものを抱いていたので、居なくなってしまったことがちょっと寂しいです。

乙護童子 | URL | 2012-02-20(Mon)13:53 [編集]


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