馬鹿猫ども

愛らしいのだが馬鹿ばかりをしている我が家の猫ども(元野良猫)と、その飼い主である猫好きの母と、そこそこ猫が好き程度の家族の日記です。

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俺が少々怖いと感じているレオは、ビルの屋上で生まれた猫だ。

どこのビルだかは知らないが、母の話ではビルの屋上で野良猫が産んでしまった猫だったらしい。どういった経緯でうちの猫になったのかは良く知らないが、子猫の状態で引き取った猫のようだ。

子猫と言っても、生後2~3ヶ月は経った状態で引き取ったらしい。母に引き取られるまではビルの屋上で生活していたようで、普通の野良猫のように人に追われることも苛められる無かったようだ。

だから、人を怖がらないのだろう。

そんなレオは、今日は庭の椅子に横になって長い時間庭を眺めていた。

うちの庭は無くなった父が趣味で集めた山野草が沢山植えてある。普通のガーデニングを趣味にしているような方の庭とは違い、何処か山奥のような雰囲気がある。その庭を寝るでもなく、レオはただ横になって眺めている。

死んだ親父のようだ…。
庭が好きだった親父と同じように、ただ椅子に座り庭を眺めている…。


レオに声をかけると、こちらを振り向いた。
目を薄目にして、こちらを見ている。

あぁ、親父のようだ…。
怖ぇ…。


今日もレオは人間のように振舞って、俺を怖がらせている。
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