馬鹿猫ども

愛らしいのだが馬鹿ばかりをしている我が家の猫ども(元野良猫)と、その飼い主である猫好きの母と、そこそこ猫が好き程度の家族の日記です。

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ここ最近、ダイエットの為にウォーキングをしている。

ウォーキングだと思っているのは自分だけで、妻や子供達はただの散歩だと思っている。実際、プラプラと近所を歩き回っているだけなので、ウォーキングというよりは散歩に近いのかもしれない。

だが、自分にとってはウォーキングなのである。

今日もウォーキングしてきた。

夕食後の夜8時半に息子を連れて家の近くに流れる川へ向かい、サイクリングコースを30分ほど歩いてきた。ここ数日間、真面目に歩いているので少々足の脹脛が痛いのだが、今日も真面目に歩いた。

川沿いのサイクリングコースは畑や田圃に囲まれていて、ウォーキングするには良いコースだ。だが、夜は街灯が無いので真っ暗である。今日は晴れていて月も明るかったのでライトも持たずに出かけても問題は無かったが、月が出ていない晩にはライトを持っていないと歩く気がしないようなコースだ。

そのコースを息子と二人で歩いていると、畑から何かが飛び出してきた。

猫だ。

周りに家など無い場所である。
多分、野良猫だろう。

こんな場所で何を食べて生きているのだろうか?

猫は逃げられる体勢をとり、ジッとこちらを見ている。
息子が近づいて行くと、サッと畑の中に姿を消してしまった。

サイクリングコースから抜けて家への帰り道、サイクリングコースとは川を挟んで反対側にある農道を歩いた。ここでも猫が飛び出してきた。

何を食べているのだろうか?
ネズミやカエルを捕って食べているのだろうか?


帰宅後、その話を母にすると母が答えを教えてくれた。
畑の持ち主が母の知り合いらしく、母は色々知っていたのだ。

「あの畑の持ち主が、餌を与えて畑で飼っているのよ」
「えっ、畑で猫をかってるの?」
「いいわよねぇ。何匹でも猫ちゃん飼えるのよ」

畑で猫を飼っている人が居るとは知らなかった。なんでも、畑の近くに現れた野良猫に餌をあげているうちに、猫が畑に居ついてしまったそうだ。住宅街でゴミをあさって暮らしている野良猫よりは、かなり幸せな環境で暮らせているようだ。寝床は農具などを置いてある小屋の中で雨風は防げるし、餌は畑仕事に来る農家の小母さんが持ってきてくれる。車の通りも殆ど無いので、交通事故の心配も無い。人に苛められることも無い。人と暮らすことに慣れていない野良猫にとっては、天国のような場所なのではないだろうか。

そう言えば…。

前に母が家庭菜園をやりたいので畑を借りようと言っていたが、畑で猫を飼うつもりだったのではないだろうか…。

畑を借りてたら、多分もっと猫が増えてたな…。
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