馬鹿猫ども

愛らしいのだが馬鹿ばかりをしている我が家の猫ども(元野良猫)と、その飼い主である猫好きの母と、そこそこ猫が好き程度の家族の日記です。

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二日前の夜中の話だ。

馴染みの中華料理屋で飲んで午前0時に帰宅した。

玄関へ近づくとモモが玄関前に座っている。

寒くなってきたこともあり、夜中は猫専用の出入口を閉めている。もちろん、全ての猫が戻ってきてから閉めるようにしているのだが、母が寝る前までに帰って来なければアウトだ。遅くまで遊んでいる馬鹿猫は締め出されてしまうのだ。

モモは締め出されてしまったようだ。

家の中に入れてやりたいのだが、これが少々難しい。俺が近づくとモモは玄関先から離れてしまうし、俺が先に家に入り玄関を開けっ放しにしておいてもモモは何故か入ってこない。このまま放っておくのも可愛そうだが、母を夜中に起こす気にもなれない。

先に馬鹿猫を家に入れるしかない。

俺は玄関のドアを開けっ放しにして、自分は家の中に入らずに玄関から離れた。俺が離れると同時にモモが玄関先に戻ってきた。そして、ドアが開いているのを確認すると、俺の方を一度見てから家の中に入っていった。

あぁ、面倒くせぇ…。

モモに続いて俺も家の中に入る。
後は母の部屋のドアを開けてやれば良いだけだと思ったら…。

リビングのドアが開いている。
モモはリビングに入っていってしまった。

これは拙い。

リビングに入り照明をつけてモモを探す。
モモはテーブルの下で、もう横になって寝る気でいる。

朝までトイレに行かなくても平気ならば問題ない。
お腹が減っていて台所で食べ物を漁れなければ問題ない。

モモ以外の猫であれば一晩ぐらいリビングで寝かせることなど何の問題もないのだが、うちの馬鹿猫筆頭のモモは駄目だ。一晩空けたら大変なことになっている予感が…。

母の部屋に入ってもらわないと拙い。
どうにかならんもんかと色々考えたのだが、酔っていたので考えるのが面倒くさくなった。

もうどうなっても知らん。

そう思い、モモをリビングに残して寝た。

翌朝、誰も起きていない時間に目を覚ました。モモはどうしたかなと気になり、リビングにモモの様子を見ようと入ってみると、何処にもモモが居ない。何処かに隠れているのだろうと思い捜していたら母が起きてきた。

「モモが居ないんだよ」
「私の部屋に居るわよ」
「何言ってるんだよ。夜中に俺が家に入れたんだよ」
「そうだったの。だからリビングに居たのね」
「ん? リビングに居たの知ってんの?」
「私が夜中にトイレに行ったとき、リビングから私の部屋の走りこんできたのよ」
「…」
「いつの間に家に入ったのかと思って、ちょっと不思議だったのよねぇ」
「あぁ、そうなんだ…」

まぁ、リビングや台所を滅茶苦茶にされなくて良かったよ。

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コメント


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外で大鳴きしているのでドアを開けるのですが、入ってもすぐ出て行き、また外で大鳴きしたり…、
可愛いんだけど、
さすがに夜中は勘弁して欲しい。

くるみもち | URL | 2011-10-27(Thu)17:36 [編集]


Re: タイトルなし

うちの馬鹿猫どもは鳴かないだけマシかもしれません。

夜中に鳴いているのは近所の飼い猫(えらくでかい猫)ぐらいです。
これが非常に煩い。
そして、えらく強い。

夜中、この猫に追い回されているときだけ、うちの猫どもは鳴きまくっています・・・。

乙護童子 | URL | 2011-10-28(Fri)03:40 [編集]


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