馬鹿猫ども

愛らしいのだが馬鹿ばかりをしている我が家の猫ども(元野良猫)と、その飼い主である猫好きの母と、そこそこ猫が好き程度の家族の日記です。

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うちの猫の中で一番小さい猫であるアイ(メス)は、母以外の人には懐かない。
もう我が家で生活するようになってから、4年が経つと言うのに母以外には懐いていない。

名前を呼ぶと逃げる…。

うちの猫の中で、一番の人間が嫌いな猫なのである。

ちょっと近づいただけで、「フッー!」と威嚇する。
更に近づくと、「ウギャー!」とひと鳴きして逃げていく。

洋服ダンスの上にアイが寝ているのを知らずに、その横を通ったときなど非常に驚かさせられる。いきなり、頭上から「フッー!」と威嚇されるのだ。

何故、人に懐かないのか?
(何故、母以外の人に懐かないのか?)

これには理由がある。

アイは子猫のときに川に投げ捨てられていた猫だ。

気分が良くなるような話ではないので、これ以上詳しくは書かない。

人間から散々怖い目に遭わされた猫なのだ。

アイが経験してきた悲惨な話を聞かされてから、母以外の家族はアイに近づくのを止めた。アイが人間に対して感じることは恐怖でしかないのだろう。母以外の人が近づいてくると、アイは恐ろしくて仕方ないのだろう。無理に家族に慣れさせることもない。

でも、母には良く懐いている。

そのことを母に尋ねてみた。

「他の子よりは懐いていないよ」
「でも、近づいても威嚇しないよね?」

母は手をさすりながら答えた。
「何度も引っ掻かれたし、何度も噛み付かれたのよ。血が止まらないくらいに…」

俺には真似出来ない。
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