馬鹿猫ども

愛らしいのだが馬鹿ばかりをしている我が家の猫ども(元野良猫)と、その飼い主である猫好きの母と、そこそこ猫が好き程度の家族の日記です。

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先ほど、「おやすみ」と言って自分の部屋に入って行った母だがのだが、リビングでテレビを観ていた俺に母はカメラを持って来てくれと言いに来た。

寝床を馬鹿猫どもに占領されたらしい。

母の寝床を占領する馬鹿猫ども「どうすんのよ、この馬鹿ども」
「本当、困ったわねぇ」

と言いながらも嬉しそうな母。

「このままにして、横にでも寝るの?」
「寝るときは退かすけれど」
「退かすんだ」
「私が寝ればまた寄って来るけどね」

「毎晩、こうなの?」
「3匹が寄ってくるのは珍しいわよ」
「寝れるの?」
「寝れるわよ」


困ってねぇじゃん。
あぁ、もう勝手にしてくれ…。

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母方の親類には猫好きが多い。

母の兄弟(母を含めて6人)は全て猫を飼っている。

うちに遊びに来ては、猫の話で盛り上がっている。
飽きもせずに猫の話で盛り上がっている。
他の話題を振っても、猫の話に戻る。

遊びに来たときは猫へのお土産を忘れない。
たまに猫ではなく、我が家へお土産を持ってくることもある。

多くの場合、そのお土産は猫の絵が描いてある陶器や、猫の形の置物などだ。
猫の形をしたタオルかけなんかもあったなぁ。

母も自分で色々と買ってきてしまう。
置く場所も飾る場所も、母の部屋にはもうないのにだ!

結果、我が家のリビングは猫の絵やら陶器やらに徐々に侵食されているのだ。
リビングに置いてあったパソコンは撤去され、その場所には実物大の猫の陶器が置いてある。

猫の餌をお土産に持ってきてくれるのはありがたいのだが、猫の陶器やらはもう勘弁して欲しいなぁ。
本物の猫が5匹も居るんだから、陶器の猫なんかいらねぇだろうに…。

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土曜日の朝(午前10時ごろ)、ちょっと薬局へ出かけようとして玄関を出ると…。

玄関先に鳥の羽が散らばっていた…。

相当な量である。

散らばっているのは鳥の羽だけで、鳥の姿は見えない。多分、うちの馬鹿猫が鳥を捕まえたのだろう。そして、綺麗に食べてしまったようだ。

いや、違うな。

鳥を捕まえられるような猫は、うちの猫ではトラだけだ。トラは捕まえてきた鳥や小動物を玄関先に並べるだけで、食べることは無い。散らばっている鳥の羽がトラの仕業であるならば、鳥の死骸があるはずなのだが…。

家の者が気がつく前に、母が始末したのだろう。

朝起きて玄関開けたら鳥の死骸では、気分は最悪である。鳥の死骸は無くても、散らばっている鳥の羽を見れば、ここで何が起きたのかは一目瞭然で、やはり気分は最悪である。

トラはバッタやネズミ、鳥にトカゲなど、様々な小動物を捕ってきては玄関先に置いていく。母の考えでは、トラはうちに世話になっているお礼として、色々な動物を捕まえてきては玄関先に並べているらしい。俺の考えでは、玄関先の隅が一番獲物を追い込みやすいからだと思う。わざわざ、捕まえてきた獲物を玄関まで持ってくるのではなく、玄関先がトラの狩場なのだと俺は思うのだ。

まぁ、どちらにしても迷惑な話である。

これから陽気が暖かくなり、トラの獲物も増える。
そうなると貢物も増えるわけだ。

これから、うちの玄関先は悲惨な状態になるのだろう…。
あぁ、嫌だ…。

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